最後まで諦めずに最後まで続けた結果の合格!

  • H.W様
  • 男性
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通関士試験には、平成28年・29年と受験し、2回目の挑戦で合格することができました。
本試験については、合格率も例年より約10%も高く、運にも恵まれていました。また一方で、最後まであきらめずに自分なりのベストを尽くせたことも、結果につながったと感じています。勉強方法については、1年目の失敗も含め、下記のポイントで行いました。

○通信講座を利用する
法令改正に対応した教材が早めに入手できますので、無駄なく学習を進められますし、教材を探す手間も省けます。テキストも分かりやすく、問題集・添削問題・法令改正対策も充実しています。本気で合格を目指すなら、利用した方がよいと思います。

○勉強する習慣をつける
1回目受験時は、週末にまとめて勉強していましたが、私の場合1~2時間で集中力が切れてしまい、内容があまり身についていませんでした。そこで2回目受験時は、勉強する習慣をつけようと思い、まずは1日30分だけでもよいので、毎日テキストを開くことを心掛けました。最初は苦労しましたが、慣れてくると平日でも1~2時間勉強できるようになりました。長い学習期間になりますので、無理なく続けられる勉強方法で取り組むことが大切です。

○通関実務科目の学習時間を確保する
通関士試験は、「通関業法」・「関税法等」・「通関実務」の3科目でそれぞれ6割以上が合格点の目安ですが、通関実務の難度が圧倒的に高く、大半の受験者はこの科目の出来で合否が分かれます。総学習時間の約半分を通関実務に当てるつもりで学習計画を立てても良いくらいだと思います。ただ関税法等のボリュームもかなり多く、学習時間が不足しがちですので、学習計画は適宜見直しましょう。

〇問題集を中心に学習を進める
まずはテキストですが、最初は内容をきっちりと覚えなくてよいので、なるべく短期間で一読します。読み終えたら、1問1答形式で問題集に取り掛かります。分からない問題はすぐに解答・解説を見て内容を確認し、再度テキストで該当箇所を確認していきます。問題集⇒テキストと学習することで、問われるポイントが見えてきますので、テキストや条文を丸暗記するよりは効率がよいです。3科目分の問題を一通り解いたら、また最初から問題集を繰り返し解き直します。最終的には、類似の問題文や選択肢を見たら反射的に答えられるようにします。私の場合は、問題集の問題を5回ずつ繰り返し解きました。

以上、一例として挙げましたが、自分に合った勉強方法を見つけるための参考として頂ければ幸いです。これから通関士試験に挑戦する方々のご健闘をお祈りいたします。

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